Lyrics : SIRUP / SUMIN Music : SIRUP / Slom / SUMIN Sound Produced by Slom
Chara+YUKI、空音、Maco Maretsらへの楽曲提供、SIRUPの“One Day”、“PRAYER”などを手がけるA.G.Oがプロデュース。
お互いの意見を尊重して肯定し合うSNSのあり方をリリックに落とした強いメッセージともにファンクな要素をセンス良く取り込んだ強いビートが鳴り響いているダンスチューン。
Chara+YUKI、空音、Maco Maretsらへの楽曲提供、SIRUPの“One Day”、“PRAYER”などを手がけるA.G.Oがプロデュース。
お互いの意見を尊重して肯定し合うSNSのあり方をリリックに落とした強いメッセージともにファンクな要素をセンス良く取り込んだ強いビートが鳴り響いているダンスチューン。
2020年にリリースされた配信Single「Online feat. ROMderful」と同じくKehlaniやLeven Kaliの楽曲なども手がけるイギリス出身の注目プロデューサーROMderfulとのコラボ曲。 グルーヴィーで浮遊感のあるトラックと、SIRUPのソリッドなラップフロウが魅力的な1曲に仕上がっており音楽の楽しさや嬉しさを素直に共有できるダンスチューン。
(https://www.youtube.com/watch?v=tAggBJeHwrc)
Syd(The Internet)、Beyonce等のプロデュースやリミックス、自身名義ではKyle Dionなどともコラボ曲をリリースしているオランダの人気プロデューサーのFull Crateとのコラボ曲。
オンラインでアイデアを出し合ってコライト制作された本作は、洗練されたビートにクールかつエモーショナルな2人の前に進み続けようとするポジティブなフロウが新たな化学反応を起こしたグルーヴィーなダンスナンバー。
(https://www.youtube.com/watch?v=tAggBJeHwrc)
グラミー賞最優秀リミックス・ レコーディング部門にノミネートの実績があるstarRoとプロデューサー/ギタリストで盟友のShin Sakiura がサウンドプロデュースを手掛けている。
楽曲はエモーショナルで同時に温かみと強さも感じる、そんなサウンドとメッセージが詰まった作品になっており、混沌とする世の中に対して、”今の時代を生きぬくための SIRUPなりの アンサーソングでありラブソング ”というSIRUPからのメッセージが込められた楽曲になっている。
(https://www.youtube.com/watch?v=tAggBJeHwrc)
“Ready For You”や“Last Dance”、“CRAZY”など多くのSIRUPの作品を手がけ、ライブのサポートメンバーとしても親交の深いShin Sakiuraがサウンドプロデュース。
最先端のサウンド探求と切ないギターと無駄のないトラップビートがSIRUPの切なく繊細なフロウを最大限に引き立ており、これぞR&Bのスタンダートとも言える刹那ないラブソングに仕上がっている。
(https://www.youtube.com/watch?v=tAggBJeHwrc)
KehlaniやLeven Kaliの楽曲なども手がける、イギリスのプロデューサーROMderfulと初コラボした7月の配信曲。
洗練されたドリーミーなトラックと 自由自在にフロウや表情を変えるSIRUPのソウルフルな歌声が見事にマッチした作品。
ROMderfulと自粛中にオンラインで繋がって生まれた、今の心境に響くQuarantineソングとなっている。
(https://www.youtube.com/watch?v=tAggBJeHwrc)
2019年に韓国の大衆音楽賞でベストR&Bトラック賞・最優秀ソウル/ R&Bアルバム賞を受賞し、BTS, Chung Ha, Red Velvetの楽曲のプロデュースなども手掛けるSUMIN、そして同じく韓国のプロデューサーでJay Park やZion.Tなどの楽曲も手掛けるSlomとのコラボ曲。
海外で注目を集める日本のシティポップをヒントにノスタルジックなR&Bサウンドに包まれる本作は、会えないながらも想いを伝え合う爽やかなダンスナンバーとなっている。
(https://www.youtube.com/watch?v=tAggBJeHwrc)
“Do Well”、“Pool”なども手掛ける盟友Mori Zentaroのプロデュース。
変則的で刺激的なトラック展開やアップビートが癖になるサウンドとSIRUPのギミックの効いたフロウが楽しめるアップナンバー。
全ての物事にはレイヤーがあるということへの気づきや大切さがメッセージとして込められている。
(https://www.youtube.com/watch?v=tAggBJeHwrc)
韓国のプロデューサーでJay Park やZion.Tなどの楽曲も手掛けるSlomとのコラボ曲。
幻想的かつ、サビ一気に縦ノリになるトラップミュージックのテイストがSIRUPのパワフルで繊細なフロウを引き出す、瞬間的な心のトリガーを見事に表現したR&Bナンバー。
(https://www.youtube.com/watch?v=tAggBJeHwrc)
グラミー賞最優秀リミックス・ レコーディング部門にノミネートの実績があるstarRoがサウンドプロデュース。
内なる感情が解き放たれるようなSIRUPの歌声・メロディーと、まるで海岸線をドライブしているような壮大で疾走感あるジャンルレスなstarRoのサウンドは、2021年の新しいR&Bの可能性を秘めたオルタナティブナンバー。
(https://www.youtube.com/watch?v=tAggBJeHwrc)
KehlaniやLeven Kaliの楽曲なども手がける、イギリスのプロデューサーROMderfulとの本作3曲目のコラボ楽曲。
シンプルなギターリフとソウルサウンド、SIRUPの優しく繊細なファルセットがメディテーションアイランドに連れて行ってくれるマインドフルネスな1曲。
(https://www.youtube.com/watch?v=tAggBJeHwrc)
これまでSIRUPのデビュー曲”Synapse”や2019年に7inch限定でリリースした”Do Well(Yaffle Remix)”といったSIRUP作品に加え、近年では藤井 風やiriなども手がけているYaffleがサウンドプロデュース。
Yaffleの繊細かつダイナミックなトラックに、SIRUPの温かくもエモーショナルで人間味のあるボーカリゼーションが全身に染み渡るオルタナティブなR&Bナンバー。
(https://www.youtube.com/watch?v=tAggBJeHwrc)
本楽曲は2020年3月にリリースされた3rd EP「CIY」に収録されており、今回、韓国のプロデューサーでJay Park やZion.Tなどの楽曲も手掛けるSlomがRemix。
原曲のギターをフィーチャーした普遍的なバラードナンバーから、アダルトかつ洗練されたR&Bアプローチとともに不穏なコード進行がこの曲を新しく昇華させている。
(https://www.youtube.com/watch?v=tAggBJeHwrc)